幸せを、体感しよう

頭で考え、りくつで分かっても、
体感しなければ、
幸せ、なんて言えない

そして、それを体感するには、
感覚が必要なわけで

気づき、受けとる
そんな感覚を磨くことも大切。

だから、今、わたしの中で起こっていること
悲しみも 喜びも
良い悪いなく、ありのままに感じ、受けとることを、

積み重ねよう。

感覚という事実の結果について
わたしたちに出来るのは
受けとること

そして、そこから気づき、学ぶこと。