2017-08-10 苦しみは、置いておける 苦しみは、置いておける苦しみに、気づいていることができれば苦しみ続けることは、とらわれの選択、考えの主観苦しみに染まり、苦しみそのものになることは、まるで頭の中を生きるようそれを、あえて、離して観ると、そこに、ある、幸福感が、流れこんでくる頭の中で必要以上に大きくしたモンスターが わたしを盲目にしていたと気づく