苦しみは、置いておける

苦しみは、置いておける
苦しみに、気づいていることができれば
苦しみ続けることは、とらわれの選択、考えの主観
苦しみに染まり、苦しみそのものになることは、まるで頭の中を生きるよう

それを、あえて、離して観ると、
そこに、ある、幸福感が、流れこんでくる

頭の中で必要以上に大きくしたモンスターが

わたしを盲目にしていたと気づく